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日本留学之日本传统节日大解析——敬老の日

2024-09-05 19:41:41

今天留学日语的老师介绍一下日本「国民の祝日」-敬老の日,敬老日是用于向长辈们表达敬爱之情。

“敬老日”是日本国民节日之一,定在了每年的9月。敬老日是怎么诞生的?敬老日有何由来和意义?今天考研日语的老师就为大家介绍一下日本的“敬老日”吧。

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敬老日的日期:

敬老日被安排在每年9月的第三个星期一。2019年的敬老日是9月16日。


敬老日的由来:

敬老日是由兵库县多可郡野间谷村(现在的多可町)所提倡的敬老活动开始的。其宗旨是“珍惜老人,利用老人们的智慧来使村庄更加繁荣!”因此将农闲期,气候宜人的9月15日定为“年老日”,开展敬老会等活动。慢慢,这个始于小村庄的习俗,从1950年开始在兵库县全体范围内形成,之后逐渐扩展到日本全国。之后因为不太喜欢“年老”这个词,在1964年改名为“老人日”。

随着“老人日”活动在全国范围不断扩大,发祥地兵库县多可郡野间谷村开始“声讨”国家:“既然有儿童节和成人节,却没有“老人节”,这太奇怪了!”于是,在改名“老人日”第二年的1965年,国家将9月15日定为“敬老日”——敬爱长年为社会奉献的老人,并祝贺他们长寿的日子。


「国民の祝日」-敬老の日:

敬老の日(9月の第3月曜日)

祝日法で定められている趣旨は「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」です。

こちらも元々、9月15日でしたが、ハッピーマンデーの制度によって現在のようになりました。

これは、兵庫県にあった間谷村という村の門脇政夫村長がお年寄りからアイデアを募って村政を行うために、「としよりの日」を定めたことから始まりました。それが9月15日になったのは、9月中旬が気候が良く農閑期であることが理由でした。